2007年1月24日(水) 最高気温10.2℃ | |
有佳里と光汰朗とマロンのスリーショット 写真を撮ろうと何枚も写したけれど なかなか、いい写真が撮れない。 みんな同時に カメラの方を見てくれる事は めったにない。 やっと撮れたと思っても、目をつぶっていたり して ほとんどの写真は残念ながら削除。 ←のは マロンが目をつぶっているけど ま〜ま〜の写真かなと 保存した。 光汰朗は、顔、目のまわりに湿疹が出来て 痒いのか、今日はあまり笑わなかった。 声を出して笑うようになったので ビデオを 撮ろうと頑張ったが駄目だった。残念! |
2006年10月27日(金) 最高気温19.7℃ のち午後から時々 | |
今日は マロンの1ヶ月毎の検診で 「草創舎動物病院」に行ってきた。 9月の検診で肺の転移の疑いがあると 言われていたので 今日は祈る気持ちで レントゲンの結果が出るのを待った。 9月の時には肺に白い丸い影があったのが 今回の写真には写っていないので転移の 心配は ないでしょうと。。。 他にも転移している様子がないので 今度は2ヶ月後にレントゲンの検査に きて下さいと言われた。 良かった〜〜 ホントに嬉しかった。 2ヶ月後も転移などしていませんように。。。 久し振りのマロンのビデオはここ とここ |
2006年9月17日(日) 最高気温23.7℃ | |
マロンが土曜日の夜から 調子が悪くなり、吐いた。 30分毎に 始めは食べたドッグフード、 その内、泡だけを 辛そうに吐いた。 たまに吐くことはあったけれど、 こんなに何回も吐く事はなかったので 日曜日に病院に連れて行こうと思っていた。 でも だんだん 吐き気も治まってきて夜中の2時半に 吐いてからは 吐き気が止まったみたいなので 様子をみる事にした。 日曜の朝は ドッグフードの餌を口元に持っていっても 見向きもしなかったけれど 段々に食べだして 夕方になると いつものがっつきのマロンに戻っていた。 なにか悪い病気なのかと 本当に心配した。 考えてみるとおもい当たる事が ひとつあった。 むき身のムール貝があったので 夕食にパエリアを作った。 それを 主人がマロンに少しだけ 食べさせたのだ。 検索したレシピは にんにくをみじん切りにしないで つぶして炒める方法だったので それを食べてしまったのではないかなと 思った。 マロンにとっては かなりの量で にんにくは犬には 毒の食べ物だもの。。。 主人は反省して これからは ご飯の残りをあげないと言っているけど いつまで 続くのやら。。。マロンの催促の顔に負けてしまうのも時間の問題だわ〜(笑) |
2006年8月13日(日) 最高気温30.0℃ 時々 | |
マロンのお腹の傷は きれいになってきたのだけれど、1箇所だけが なかなか乾かず 治らないので病院に連れて行った。 「草創舎動物病院」は年中無休なので とっても安心! 3人の先生が 交替で 休みを取っている。 原口先生は月曜日がお休みなので、 今日(日曜)行く事にした。 化膿しているわけではないので心配ないですとの事。 200倍に薄めて 毎日洗ってくださいと 消毒液をもらってきた。 お腹あたりと、お股あたりを きれいに洗ってからシャワーで洗い流した。 まだ石鹸は使ってはいけないとの事で これがお風呂の代りかな? 身体全体を石鹸で洗える日も もう少しだね。 8月2日に病院に行った時、ピンシャーのワンちゃんが 寝たきりの状態になってしまい 血液検査、レントゲンの写真をとって原因を調べていた。 そして今日は 2歳のチワワのワンちゃんが吐いて ご飯を食べられないと。。。 血液検査の結果、血糖値が下がっているので 点滴をしていた。 元気がなくて 可哀そうだった。内視鏡検査をするかもしれないと話していた。 家族の1員となったワンちゃんを 心配でしょうがないと話していた。 きのう、昼過ぎから雷がすごかった。 きっと近くに落ちたのではと思った程だった。 それなのにマロンは平気でグ〜グ〜といびきをかいて爆睡中♪(笑) そのビデオはここ← マロンは小さい時から 雷は怖がらなかった。 私の方が怖いよ〜(笑) |
2006年7月19日(水) 最高気温21.3℃ | |||
朝10時に「草創舎」に電話をして、マロンが退院出来るか聞いた。 | 「マロンちゃん、わりと元気ですよ、今日退院しても大丈夫です」と聞いてホッ♪ すぐに迎えに行った。春口先生に抱っこされて登場(笑)したマロンは しっぽをフリフリして、大好きな主人の姿を見て とっても嬉しそう♪ ビデオは ここ 家に着くと 部屋を確認しているのか 元気に歩き回わる。 エリマキトカゲのような「エリザベスカラー」が テーブルの足やソファーなどに ぶつかって歩きづらそうだった。 ビデオは ここ ヨタヨタしながら歩いていたマロンも 疲れてしまったのか、それとも家に帰れて ホッとしたのか、 ハウスでぐっすりと夕方5時位まで寝ていた。 夕食の時は、主人のおこぼれをもらえると期待いっぱいの顔で、見つめていたが 先生から「少し痩せた方がいいですね」と言われたので、もらえず、がっかりの顔に(笑) お腹の腫瘍を取り除いて 縫い合わせたので 皮がパツパツの状態で はじける可能性があるので、布に血がにじんできたら、もう1度縫いますので お電話をくださいと言われた。 なんだか怖〜い! 29日が抜糸の予定なので、その日まで 何事もなく過ごせますように。。。 |
2006年7月16日(日) 最高気温30.1℃ | |
マロンの乳腺腫瘍の手術が無事終わった。 私の小樽行きは、はじめは19日に帰って 来る予定だったけれど、15日に変更し、 16日の日曜日にマロンの手術となった。 6月末にマロンの乳頭のわきに 小さなふく らみが 突然出来ているのに気づき 慌てて、近所のかかりつけの病院に連れて行った。 「これは乳腺腫瘍です。手術の出来る病院で 診察を受けた方がいい」と言われた。 農工大の獣医学科動物病院はどうですかと 聞くと いいとも悪いとも言い切れない、 やはりインターンの先生が手術する場合も あるので 失敗もあるらしい。 それで最新の医療器具の設置の有無とか 評判などを考慮して2軒の動物病院を紹介してもらった。 2つの病院のHPを参考にして 年中無休の「草創舎総合動物病院」に決めた。 手術日は私が小樽から帰った次の日の16日の日曜日に お願いする事になった。 朝、私達が出かける用意をしていると マロンは じ〜と見つめていた。 「マロンも一緒に行く?」と聞くと 嬉しそうに しっぽを振って大はしゃぎ♪ でも、車に乗って少しすると 今日で3回目の「草創舎」行きなので 病院へ行くと気が付いたのか下を向いて元気がなくなってきた。(上の写真) 先生の説明で 肝臓、腎臓の機能の血液検査 心臓の検査をして 手術に耐えられるかを 調べてから 手術をするかを決めます。 異常がなければ、午後から手術となります。終わってから お電話しますので 自宅に戻り、待っていてくださいと言われた。 手術が終わるまで 病院で待っている積りだった私達は「そうなんだ〜」とがっくり〜 手術の同意書にサインをしている間、マロンの寂しそうな鳴き声が聞こえてきた。 フェリーのペット部屋のサークルに入れられた時に鳴いた鳴き声と同じで 心細いんだろうなと 可哀そうで胸がいっぱいになってしまった。 4時前に病院から「無事手術は終わりました、退院は19日の予定です」と電話があった。 「マロンに会いに行っても大丈夫ですか?」と聞くと「マロンちゃんの場合は 会うと 帰る事が出来ると勘違いして かえって可哀そうなので 来ない方がいいでしょう」と 言われた。 甘えん坊マロンは ひとりが大嫌いなので 寂しい思いをしているかな〜 高齢のため手術中に死んでしまうのではと それが1番心配だったので 無事手術も 終わり、とりあえず万々歳! 悪性か良性かの病理検査の結果は2週間後に分かる。 いい検査結果が出る事に期待する事にしましょう。。。 お世話になった「草創舎総合動物病院」のHPは ここ |
2006年6月23日(金) 最高気温25.7℃ | |||
ワールドカップでは 奇跡は起こらなかった。ブラジルとの実力の差は歴然だった。 それでも、玉田がゴールを決めて1点だけでも 取った事は、誉めてあげたい。 0:4で負けるよりは まだ 救われた気持ちになった。 4年後はガンバレ!!
マロンは2.3日前から 新しいハウスに入るようになった。 | においを嗅んだりして 出たり、入ったりを繰り返しているうちに、 あれ〜 いつのまにか、ハウスの中でお昼ね♪ 良かった〜♪ 大きめのハウスにしょうかと思ったけれど、マロンが不安に思うかもと 今までのハウスと同じ位の大きさを探した。ほとんどのお店で大きいハウスしか 置いていなかったけれど 最後に寄ったペットショップに あったので、ホッ! マロンはせまいハウスで 寝るのが大好きなんだワン!(笑) |
2006年6月18日(日) 最高気温23.0℃ | |
宇都宮でマロン用の新しいハウスを買ってきた。
なにかと忙しくて(笑)やっと今日、組み立てて部屋に
置いた。そしたら 主人が 嫌がるマロンを抱っこして 「マロンのハウスだよ」と 言いながら 無理やり入れてしまった。 可哀そうにマロンは 怖がって飛び出してきた。 「もう〜 ハウスに入らなくなってしまうよ」と私。。。 夏の暑さ対策に買ってきたアルミシートだって、警戒して 座ろうとしないんだもの。。。。だから、ちょっと心配! 新しい家を喜ぶのは人間くらいだよね。(笑) 匂いに敏感な犬は 新しい匂いのするハウスは イヤに決まっているもの。。。 でも、古いハウスに敷いてあったスノコと マロンの匂いのしみ込んだタオルを 入れてみたら、始めは警戒していたけど、そのうちタオルの匂いを嗅ぎ出したので 明日あたり、中に入ってくれるかな〜 ここで寝てくれないと困るんだワン。(笑) |
2006年5月10日(水) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
11日に主人が栃木でゴルフをすると云うので 美映の所に泊りがけで行ってきた。 宇都宮の美映のマンションから 40分位の所にある大沢の龍蔵寺の「六尺藤」 あと1週間ぐらいで満開の まだ咲き始めの状態だったので、ちょっと残念だった。 6尺(180cm)の長さに垂れ下がる状態をぜひ見てみたいので、来年は絶対に 満開の時に もう1度来ようと思った。 119号線から細い路地に入って、右側は沼、左側は小川が流れる細い道だった。 ちょっとそれたら 落っこちるよ〜とブルブルしながら龍蔵寺まで5分の道のりで 対向車が来たら、バックする事になるのかな〜とヒヤヒヤドキドキ。(笑) 観光客も少なく のどかな田舎だな〜と なんだかホッとする場所だった。
大沢から日光までは、すぐ近くなので日本3大奇矯のひとつ「神橋」をぜひ渡ろうと | 行ってきた。渡橋料500円は、ちょっと高いかなと思ったけど、11月までしか 渡れないとの事なので 記念に渡ってきた。 橋を渡って、下に降りる階段があった。 お天気も晴れてきたので 霧降高原にも行ってみようと足をのばしたが、霧がすごい! 名前に霧がついているもの、当たり前なのかな? 霧の中「霧降の滝」まで5分歩いて 行ったのに、霧が濃くて滝の姿は見えな〜い! 流れる音だけしか聞こえな〜い。(笑) 駐車場に戻ると マロンを連れて散歩していた主人が霧の中から現われた。ここ
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