映画日記
2005年〜2006年
  2005年〜2006年 テレビで見た映画の感想日記
  2006年8月11日(金)     「パイレーツ・オブ・カリビアン」「デッドマンズ・チェスト」
ジョニーディップ主演の
「パイレーツ・オブ・カリビアン」を見てきた。
今日見たのは2作目の「デッドマンズ・チェスト」。
超娯楽大作の冒険ファンタジー映画だった。
映画館の大きな画面と音響効果で 特撮シーンも
迫力倍増! ハラハラドキドキ!
考えられない展開とアクションで息付く暇もない(笑)
2時間30分が あっという間の感じだった。
ジョニーデップはコメディアンだったの?と思う位、
笑わせてもらった。
1作目の「呪われた海賊たち」は見なかったので、
DVDでも借りて来て 見てみたいな〜
今日の映画は「3作目に続く」という終わり方だった
ので、しり切れトンボみたいで 心残り!
 3作目は 来年の5月頃に公開されるらしいので 見に行きたいな〜
 1作目の「呪われた海賊たち」を見ていなかったせいか、今日見た「デッドマンズ・チェスト」
 は、ちょっと分かり辛い所があった。それで筋を載せているサイトはないかな〜と探したら、
 「パイレーツ・オブ・カリビアン」の鉄人のHPを見つけた。 ここ
 22回に分けて、詳しく書いてあったので あらすじはバッチリ分かった。ここ←も
 そして 予告編ビデオも見られる「パイレーツ・オブ・カリビアン」のサイトはここ

    登場人物
 ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)  元ブラックパール号の船長。
 自分では「キャプテン・ジャック・スパロウ」と呼べと周囲に指摘している。
 いつもフラフラな歩き方で、からかっているのか本気なのかいまいち分からない性格。
 その奇妙なしぐさと表情はイギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズのギタリストの
 キース・リチャーズをモデルとして演じられた。とぼけているが、やるときはやるのが特徴。
 以前、反乱を起こしたバルボッサたちによって孤島に置きざりにされたため、恨んでいる。

 ヘクター・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)  現ブラックパール号の船長。
 他の船員を主導して反乱を起こし、ジャックを捨ててブラックパール号を乗っ取った。
 伝説のアステカの金貨を湯水のように使っていたが、金貨によって呪われ、
 満たされる事のない欲望と死ねない身体になってしまった。
 呪いを解くためにアステカの金貨を集めている。
 月の光を浴びると、おぞましい姿が露わとなる。

 ウィリアム・ターナー・ジュニア(オーランド・ブルーム)  通称ウィル。
 鍛冶屋の徒弟(まだ職人身分では無い)で、剣術にも長ける。
 幼い頃、漂流していたところをエリザベスに発見され救助された。
 エリザベスにアステカの金貨を渡す。
 船乗りだと思っていた父親が実は海賊で、幼い頃に彼に託された金貨と
 その海賊の血が彼を思わぬ方向に導いていくことになる。

 エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)
 ウェザビー・スワン総督の一人娘。
 ウィルが持っていた「海賊の証」であるアステカ金貨を彼女が所有している。

 貴族の令嬢とは思えない、大胆で行動的な女性。

 ジェームズ・ノリントン(ジャック・ダベンポート)
 エリザベスに求婚する英国海軍士官。周辺海域の最高責任者であり、
 海賊を討伐する職責を負っている。平和を乱す海賊を疎ましく思っている。

 ウェザビー・スワン(ジョナサン・プライス)
 イギリス帝国のポート・ロイヤル総督。エリザベスの父親。
 おてんばな娘には頭が上がらないでいる。
 ジェームズ・ノリントンよりも上席であるが行政職である総督には軍人である提督への
 命令権はない。海軍が捕縛した海賊の処遇には関与できないことになっている。

   1作目の「呪われた海賊」のあらすじ
 カリブ海の港町ポート・ロイヤル―美しい総督の娘エリザベスは、子供の頃に
 ウィルという少年から手に入れた黄金のメダルを いまでも大切に身につけていた。
 ある日、町はキャプテン・バルボッサが率いる冷酷な海賊たちに襲われる。
 精悍な若者に成長したウィルは、剣を手に勇敢に立ち向かうが、奇怪なことに
 海賊たちは 心臓を剣で貫かれても蘇り、決して死ぬことはなかった。
 バルボッサは町の財宝には目もくれず、意外にもエリザベスの黄金のメダルを狙う。
 海賊たちはメダルごとエリザベスをさらい、ブラックパール号で逃走する。
 エリザベスに思いを寄せるウィルは、彼女を救うために
 一匹狼の海賊ジャック・スパロウと手を組む。
 ジャックはバルボッサの過去を知る数少ない人間のひとりであり、恐るべき真実を
 ウィルに告げる。バルボッサとその手下たちは 呪いをかけられて、
 月の光の下でその忌まわしい姿(永遠に死ぬことを許されない生きる屍の姿)を。
 そして、その呪いを解く鍵は、エリザベスの黄金のメダルが握っていた。

   2作目の「デッドマンズ・チェスト」のあらすじ
 ブラックパール号を取り戻したジャック・スパロウ船長。
 10年前に伝説の幽霊船、フライング・ダッチ号の船長、デイヴィ・ジョーンズとの契約に
 よって手にいれたものだった。その契約とは、自分の魂を渡すか、
 100人分の魂を渡さなければならないというもの。
 その悪夢から逃げ出す唯一の方法は、デイヴィ・ジョーンズの秘密の宝箱を見つけだす
 ことだと知ったジャック船長は、結婚式を控えるウィルとエリザベスを巻き込んで
 再び冒険の旅に船出する。
     ↓は ネタばれのあらすじ
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  2006年6月2日(金)     「ダヴィンチ・コード」 
今話題の映画「ダヴィンチ・コード」を見て来た。
トムハンクス主演なので 面白い映画と思っていたが
評判が2分されていて、難しいとの感想もあった。
「ダヴィンチ・コード」の本を読んでいる人、
あるいは英語が分かる人ならいいけど、
筋の内容が理解できない、凡人にはついていけない
という書き込みをネット上で読んだ。
字幕より吹き替えの方が 筋についていけるとの
書き込みが いくつもあったので 主人に話すと
「せっかくだもの、声は本物で聞きたいよ」と云う。
「字幕を読んでいるうちに 画面が変わったりして
普通の映画みたく 余裕がないらしいよ」と話すと
今回は 吹き替えにするかという事になった。
キリスト教徒から 抗議も来ているというこの映画。
警察、秘密結社の追跡をかわしながら 暗号の謎を
 解いていくトムハンクスら。 ハラハラドキドキのし通しで あっという間の2時間半。
 どんでん返しが いくつもあって 「え〜〜!」って 意外な展開!
 吹き替え版を見たおかげで 難しいという印象もなく 思い切り楽しめた。
 「ダヴィンチ・コード」のストーリーの始まりは ここ
  あらすじ
 トム・ハンクス:  ロバート・ラングドン
 オドレイ・トトゥ: ソフィー・ヌヴー
 ジャン・レノ:   べズ・ファーシュ(刑事役)
 ポール・ベタニー: シラス(秘密結社の殺人者)
 講演会のためパリを訪れていたハーヴァード大学教授のラングドン。
 突然、深夜にフランス司法警察のファーシュ警部に呼ばれ、
 ルーブル美術館に連れ出される。美術館長のソニエールが殺され、
 彼に捜査に協力して欲しいとの要請を受けるが、実は、
 ラングドンも容疑者にされていたのだった。
 そこにソニエールの孫娘で、暗号解読者のソフィーが現れる。
 ソフィーは、現場の写真を見て、祖父が自分だけに分かる暗号を残したことに気付く。
 最後の晩餐の絵から イエスとマグダラのマリアが結婚して子孫まで残していると。。。
 その秘密を守ろうとするために殺人を犯す教会と秘密結社。
 一緒に謎解きをした富豪の教授にも裏切られて。。。
 結局、ソフィがイエスの末裔だと分る。両親と兄も殺された疑いがあるかも知れないと。
 全世界で5000万部を超えるベストセラーの映画化。

  2006年5月19日(金)     「ナイロビの蜂」
久し振りに映画を観て来た。
10月に「チャーリーとチョコレート工場」を見た後、
見たいな〜と思った映画は「アマンダホテル」と
「クラッシュ」。この2つはアカデミー賞を取っている。
でも残念な事に、いつも行く新座の「シネプレックス」で は上映してない事が分かり、あきらめた。
主人も私も電車に乗ってまで映画を見に行く気持ちに
はならないのだ。(笑)
アカデミー賞候補になると、配給値段が高くなり、
映画館の方で上映するのに、二の足を踏むらしい。
特に「アマンダホテル」は高くて、上映映画館の数は
少ない。かなり評判がいい映画らしいので、残念!
検索してこの「ナイロビの蜂」の予告編を見て、
「面白そ〜」と主人と意見が一致して、
見に行く事になった。
その予告編の動画をを私のパソコンにダウンロード
してみたら、ナント出来た! 嬉しい〜
HPにのせるため「ムービーメーカー」で短く編集した。
私が編集した予告編ビデオは ここ
 「ナイロビの蜂」で検索していたら、びっくりする程の映画好きな人のブログを見つけた。
 その人は星5つ(心揺さぶられすぎ!)と最高の評価だった。そのブログは ここ
 展開が面白くハラハラドキドキもあり、2時間8分が、とっても短く感じられる映画だった。
 企業の利益優先のため、先進国の薬剤会社がアフリカの人達を新薬の人体実験に
 使って、死にいたらしめるという悲惨な現実を訴えていた。
 この映画は、ちょっと重い映画で 考えさせられた。
 次に見たい映画は、明日封切りの今話題のトムハンクス主演の「ダ・ヴィンチ・コート」
 6月に見に行く積り。。。とっても楽しみ♪
  あらすじ
 冒険小説の巨匠ジョン・ル・カレの同名ベストセラーを、
 「シティ・オブ・ゴッド」のフェルナンド・メイレレス監督で
 映画化した感動のミステリー・サスペンス。アフリカの地を舞台に、
 政治に無関心なガーデニング好きの英国外交官が、
 慈善活動に熱心だった妻の死をきっかけに、
 初めて彼女の活動に目を向け、やがては危険を顧みず
 陰謀渦巻く事件の真相に迫っていくさまをスリリングに描く。
 主演は「イングリッシュ・ペイシェント」のレイフ・ファインズ。
 また、共演のレイチェル・ワイズは本作の演技でアカデミー助演女優賞を獲得した。
 アフリカ・ケニアのナイロビ。ガーデニングが唯一の趣味という
 英国外務省の一等書記官ジャスティン。事なかれ主義の彼は
 アフリカで精力的に救援活動を続ける妻テッサの行動には深く立ち入らず、
 見ない振りを決め込んでいた。ところがそんなある日、
 テッサは救援活動中に何者かに殺されてしまう。
 警察はよくある殺人事件の一つとして処理しようとしていた。しかし、
 事件に不審なものを感じたジャスティンは、意を決して自ら事件の調査に乗り出す。
 英国外務省の同僚のサンディが事件に関係している事が分かり、調べていくうちに
 自分までが命を狙われる事になる。製薬会社の陰謀、官僚と大手製薬会社との癒着
 などが分かってきた。この事を公にするために、自分は殺される事が分かっていながら
 妻の殺された湖に行く。結局ジャスティンは殺されてしまうが、悪事は暴かれる。

  2005年10月5日(水)     「チャーリーとチョコレート工場」 
今日は久し振りに 映画を見てきた。
5月に風邪をひいてしまい その後
長い間体調をくずして 映画どころで
なかったので それ以来だ。
  「ミリオンダラーベビー」を見逃して
しまった事が心残り。
いい映画があったらと探してしたが
中々主人と見たい映画が一致しない。
そんな中 見てよかった映画NO1は
いつも参考にしているページ ここ←に
「チャーリーとチョコレート工場」が
1番になっていた。
子供向きの映画かな?と思ったけど
紹介文を読むと なにやら面白い。
 それで主人に話すとジョニー・デップ主演なら 見てみたいと言い出したので
 急に決まって 今日行ってきた。
 今日は水曜日。「レディースデイ」なので1000円で見ることが出来る。
 女性が大勢来ていたが ヨンさまの「4月の雪」の観客が多かったみたい。
 「チャーリーとチョコレート工場」の映画も ほとんど客席は 女性でいっぱい!
 あらすじは アイディアいっぱいのチョコレート工場に招待された5人の子供達。
 わがままを言う子供達は 次々と 思いもかけない とんでもない事に。。。
 最後は ちょっぴり ホロリとさせるハッピーエンドで 楽しい映画だった。
 11月公開の映画で 見たいと思う映画が 2本も みつかった。行きたいな〜
 「ブラザースグリム」 ここ← と「エリザベスタウン」 ここ←予告編が見られます。
  2005年4月28日(木)     「アビエイター」  
 今日はびっくりする程 暑い1日だった。八王子 秩父では30度を越えたとか。。。  
今日は映画「アビエイター」を
観てきた。 いつも行く映画館
「シネプレックス」の上映時間を
検索で調べたら 2時30分と夜9時
の2回上映になってしまっていた。
あまり人気がないのかな〜と思い
「シャルウイダンス」にする?と
主人に聞いたら「アビエイター」の
方がいいと言った。
この映画は「ハワード・ヒューズ」と
いう映画と飛行機に情熱を傾けて
成功した実在の大富豪の物語だ。
 飛行機の墜落シーンとか 始めて 巨大飛行機を試運転させるシーンなど
 他にも 迫力ある映像で ハラハラドキドキさせられた。
 最後は 精神をむしばまれていってしまう。ディカプリオは アカデミー主演男優賞に
 ノミネートされるだけあって 賞はもらえなかったが 演技は見応えがあった。
 映画館を出たら なんと5時半だった。2時間49分の長い映画だったのだが 
 そんなに長いとは感じない位 あっという間だった。それで夕食は外食と思ったが
 外食嫌いの主人。 ケンタッキーが今キャンペーン中なので フライドチキンを
 買ってきて 簡単に済ませた。キャンペーンの内容は ここ ←をクリックしてね♪  
  2005年3月16日(水)     「オペラ座の怪人」  
 桜の開花予想が3月27日と発表された。平年並みだそうだ。今年は いつまでも寒いと
 思ったが あと10日あまりで 桜が咲き始めるとは。。。 楽しみ〜 
前々から見に行く予定だった
「オペラ座の怪人」を 主人と
観に行った。
大ヒット・ミュージカルの映画化
オペラ座に暗躍する怪人と
可憐な歌姫の愛憎模様が 
豪華絢爛な美術と音楽をバックに 展開する。(紹介文)
想像以上に 素晴らしい映画
 だった。音響効果のいい映画館で聞く音楽には迫力があって胸に響く。
 ドキドキハラハラのシーンやら ちょっと胸を打つシーンなど 引き込まれる内容だった。
 1月「ターミナル」 2月「Ray」 3月「オペラ座の怪人」と毎月映画を観ている。
 今までは 1年に1〜2回位しか映画館に行かなかったのに。。。
 電車に乗って行くのは おっくうだが 車で30分足らず(今日は23分)で行ける映画館
 を見つけたのが大きい。4月はアカデミー賞5部門受賞のレオナルド・ディカプリオ主演の
 「アビエイター」を観に行く事を決めた。次には「ミリオンダラー・ベイビー」を。。。
 主人と私が見たいと思う映画を選ぶ。共通の趣味を やっと見つけたっていう感じがする
  2005年2月28日(月)     「Ray」    
アメリカ映画界最大のイベント 第77回
アカデミー賞の発表が 今日あると言うので
ニュースが気になっていた。
先日みた映画「Ray」がノミネートされて
いたからだ。主演男優賞にレイチャールズを
演じたジェイミー・フォックスが取った。
新聞の紹介記事にも「まるでレイ・チャールズ
 が 乗り移ったかのようなジェイミー・フォックスの熱演ぶりは必見」と
 演技は絶賛されていたので 気になっていたのだ。
 主人と別にフアンでもなんでもなくても 見た映画の男優が
 賞をもらうのは 気持ちがいいね」となんだか少し嬉しい気分になった。
 レオナルド・ディカプリオもノミネートされていたが 毎回賞を逃していて
 「無冠の帝王」とも言われているらしい。気の毒に。。。
 次に「オペラ座の怪人」を3月中に見に行く予定。今までは 映画なんてと
 いう感じだったのに 最近 劇場で見る映画が 楽しみになった。
  2005年2月10日(木)     「Ray」    
今日は1月に「ターミナル」を見に行った時
予告編でやっていた 盲目のピアニストで歌手の
レイ・チャールズの生涯を描いた映画「Ray」を見てきた。
幼少時のトラウマや薬物中毒を抱え 差別と戦って
自分のサウンドを作り出していく。
上映時間は2時間半だった。その内の半分以上を
涙ウルウルで見ていた。最後は 大泣きをしてしまい 
映画館を出る時 目が真っ赤になって恥ずかしくて困った。
やはり映画館で聞く音楽は 音響効果がいいので 心に 
びんびん響いてくる。私は「我が心のジョージア」が特に好きだ
 レイチャールズの音楽が聴けるサイトがないかなと探してみたら なんと!あった。
   ここをクリックしてみてね♪
 サイトの下の方の↑の絵のマークをクリックすると 17曲が聞ける。
  2005年1月26日(水)    「ターミナル」     
今日は 12月から 見たいねと言っていた トムハンクス主演 の映画「ターミナル」を見てきた。
去年の夏に新聞屋さんにもらった券で「釣りバカ日誌」を
見に行った以来 半年振りだ。
トムハンクスの映画は少年がいきなり大人になって
玩具メーカーの社長になる「ビッグ」と
知能が遅れているが走るのが得意という「フォレストガンプ」の2つの映画を見たが とても 面白かった。
「ターミナル」はクーデターによって祖国が消滅して
しまったためピザ パスポートが無効になってニューヨーク
に行く積りが 空港で足止めを余儀なくされる。
そして9ヶ月間を空港ターミナルで過ごす。
笑いあり涙あり法律について考えさせられる映画だ。
トムハンクスは 英語を話せない外国人を 上手に
 演じていた。今日行った映画館は「新座シネプレックス」いう 何本も上映している
 大型映画館で 我が家から車で30分で行けるのだ。今まで電車で池袋まで
 行って映画を見ていたので それに比べると 今日はラクチンだった。
 予告編で「オペラ座の怪人」とレイチャールズの生涯をえがいた「レイ」を見て
 この2本の映画も絶対行こうと主人も大乗り気だ。なんか楽しみが増えた感じで嬉しい。


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